特別養護老人ホーム(特養)とは

特別養護老人ホームは通称「特養」と呼ばれる老人ホームです。平成16年3月で全国に約5000あると言われていて、 介護1〜5に認定された高齢者が入所できます。原則65歳以上の人が対象になります。

介護レベルというのは介護が必要な状態をわかりやすく段階別に分けたものです。
レベル1から2で何らかの障害はあるが、日常生活はほぼ自立しており 自分で外出できる程度、
レベル3から4で屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには 外出できない程度、
レベル4から5で一日中ベッドの上で過ごし、排泄、食事、着替えにおいて 介助を必要とする程度、
となります。
特養老人ホームの入居条件は介護1から5レベルなので健常者から要介護者までが入居することが可能ですが、 現在は常時の介護が必要な寝たきり老人、認知症の老人が入居されていることが多いそうです。

ただ、介護優先度の高い人から入所のため、数年待ちになることはあたりまえのようです。

特養老人ホームの費用

公的施設なので、費用は他の老人ホームと比べて低めの設定です。月間5万円前後で安価なのが特徴です。

入所に掛かる経費は介護保険による介護福祉施設サービス費の利用者負担分のほかに、個人で支払わなければいけない食費、居住費があります。 居住費は居住スペースが個室であるかでも大きく変わってきます。

新型特養老人ホームと従来型特養老人ホーム

新型特養老人ホームというのは厚生労働省が名づけたもので、全個室であり、ユニットケアが行われる特別養護老人ホームのことを言います。

ユニットケアというのは入居者全員が食事する食堂などを作るのではなく、小規模(10人単位)でリビングや食堂などを利用するという考え方です。 定員は特別な事情がある場合を除き、50人以上で、国としてはこのタイプの普及に力を入れていきたいようです。

「新型」特養老人ホームの出現により、、今までの特養老人ホームは従来型と呼ばれるようになりました。 新型特養老人ホームは全個室型であるのがわかりやすい特徴で、株式会社などの民間では設置・運営することが出来ません。 個人のプライバシーや生活スタイルをより重視しているのが新型の利点のようです。

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